経済社会学 #1

 

1.人はどうしたら幸せになれるのか

・(労働)経済学では、余暇と賃金の増加関数。

 


所得

労働

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                        余暇

2.必ずしもお金で幸せは決まらない

・昭和35年の実質賃金指数は、現在の5分の1

 いまの5分の1しか幸福度はなかったのか

・OECDの「貧困」の基準は、中央値の半分以下

・「TIME」誌の住宅調査

・タイのゴルフ場

〜幸福は、絶対的所得にも依存するが、それ以上に相対的所得に依存するのではないか〜

・人間は「人よりよい」こと、「人を支配する」ことで喜びを感じる

・橋下徹はなぜ3億円の年収を放棄して大坂府知事になったのか

・東京悪女会(@社会の一線で仕事をしているキャリア女性、A自分の人生の舵を自分でとれる、B昨日の自分より今日の自分を素敵と思える、C酒のある場所の雰囲気を愛する、D大人の男を2人以上泣かせた事がある。

 東京悪女会の発起人代表、橋本千枝子さんのセリフ

 「結局、男の人ってトップになりたい、というのと女性にもてたいというの、この二つしか欲しいものがないんですよね。映画に携わっていたら映画監督をやりたい、政治家だったら総理大臣になりたい、会社員だったら社長になりたい。人に命令されるのではなくて、自分がトップになって、自分の好きなように仕事を動かしたいと思っているんですよ。もう一つは、男性はみんな世界中の女性にモテたいと思っているんですよ」。

・ホリエモン